八丈島の海の過去ダイビングログです!【1月】
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天気曇り 気温11℃ 水温20℃ 風北西 波3m 透明度20m
八重根
ドライスーツ
昨晩からの北西の風で海は荒れ模様‥‥。
そんなときに心強いのが「八重根」というポイントです。
長い堤防で波を遮ってくれるので、入り口はとても穏やかでした。
今日のヒットは体長30cmのセミエビ!
イセエビと同様で大型のエビで美味しいと言われています。
よだれがジュルリッである。。。
ツグチガイ(体長1cm) セミエビ(体長30cm)
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天気雨 気温10℃ 水温18℃ 風北東 波4m 透明度20m
八重根
ドライスーツ
関東地方にも雪が降るという予報は、納得出来るくらい八丈島も冷え込みました。
水温も昨日の21℃が嘘のようで、また下がってしまいました。
午前中は八重根のみが潜れましたが、午後になるとうねりが大きくなり<
午後のダイビングは大事をとって中止にしました。
もうすぐBIENTOS新年会です。
皆さんに会えるのを楽しみにしています。
ベニシボリ
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天気曇り 気温12℃ 水温21℃ 風東 波2m 透明度20m
ナズマド
ドライスーツ
冷水塊の影響で水が冷たいのを覚悟してエントリーしてみると‥‥。
暖かい!!!
5℃以上も水温が上がっていました。
テンションも上がり、大物一発狙い!
すると、3DIVE中、2DIVEの確立でハンマーヘッドを見ることが出来ました。
他にもカッポレやウミウサギの仲間、ツバメウオの幼魚、シンデレラウミウシなどを見ました。
このまま、水温がキープされるといいのですが‥‥
もう、冷水塊に悩まされるのは嫌です‥‥
ハンマーヘッドシャーク カッポレ
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天気曇り 気温11℃ 水温15℃ 風北西 波3m 透明度20m
トモウジ
ドライスーツ
八丈小島に潜ってきました。
なんと水温が15℃‥‥
八丈は冷水塊に入ってしまいました。
漁師さんはすぐにまた水温が戻るだろうと言ってました。
その言葉信じてます。
水温が低い割には魚は多く元気に泳ぎまわっていました。
広いトンネルの中には伊勢海老がたくさん。
大きいのは2kg(50cm)はありそうでした。
おいしそう‥‥。
冷たかったけど魚影は濃かった
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天気曇り 気温10℃ 水温16℃ 風北東 波2m 透明度20m
八重根
ドライスーツ
陸も海もよく冷えた1日でした。
水温は16℃‥‥
昨日よりも5℃以上下がったとか‥‥
器材の準備をしていると、ゲストが小さなメッシュの袋を持って潜ろうとしていました。
「それ何に使うんですが?」と聞いてみると「海のゴミを入れる袋です」と。
スタッフからは強制した訳ではなく、ゲスト自らの意思でゴミを拾うというのです。
とても素晴らしい事ですよね!
そういう人が少しでも増えてくれるといいなーと、心が温まる1日でした。
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天気晴れ 気温19℃ 水温21℃ 風西 波2m 透明度30m
ナズマド
ドライスーツ
久し振りのナズマド。
今年初めてのナズマド。
根待ちしていると、足元にナメモンガラがたくさん群れてきます。
すると、水深30mぐらいで別のグループのナメモンガラが群れはじめました。
そして、足元にいたナメモンガラは、その深いところに集まって行きました。
その時、それらの体色が白く変化するのに気付きました。
足元にいたナメモンガラはすべて白くなり、グルグル泳ぎまわっています。
果たして、何の行動なのでしょうか?
教えてくださいナメモンガラさん!
いつものナメモンガラ 白くなったナメモンガラ
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天気晴れ 気温15℃ 水温‥℃ 風西 波2m 透明度‥m
最近、レギュレーターのメンテナンスをしていると
マウスピースを食いちぎるような切れ方をしているものが多いのです。
原因の一つに、それの大きさや形が口に合っていないことがあります。
潜り終わった後にアゴがだるいと感じる人はマウスピースが合っていない証拠です。
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自分でも簡単に作る事ができ、今までとは全く違うフィット感があります。
直ぐに交換できるようにBIENTOSでも販売しており、スタッフも使用しています。
お気軽にご相談下さい。
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天気曇り 気温13℃ 水温20℃ 風西 波2m 透明度20m
乙千代ヶ浜
ドライスーツ
今日はスクーターで乙千代ヶ浜をツーリング!
豪快なドロップオフをぐるっと一回りしてもエアーも時間もまだまだ余裕!
スクーターって面白い!
スクーターでないチームはじっくりマクロダイビング!
イソコンペイトウガ二、コンシボリガイ、カナメイロウミウシ、ニシキウミウシ
ツグチガイ、テンロクケボリガイ、メガネクロハギなどを見ました!
長期滞在しているゲストが明日で最終日!
グランドフィナーレはナズマドで潜れるか!?
イソコンペイトウガニ カナメイロウミウシ
写真提供:ゆうこりん
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天気曇り 気温11℃ 水温20℃ 風西 波2m 透明度20m
八重根・底土
ドライスーツ
風が少しおさまり、海が静かになりました。
視線はマクロモードで小さい生物を探して回りました。
コンシボリガイ、ムラサキウミコチョウ、シンデレラウミウシ、フリソデエビ、ウミテング
テンロクケボリガイ、ウミテング、ツユベラの幼魚などを見ることが出来ました。
みんなで探すと色々見付かります。
見つける楽しみもいいものですよね!
ウミウサギガイの仲間 コンシボリ
写真提供:ゆうこりん
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天気晴れ 気温11℃ 水温20℃ 風西 波3m 透明度20m
八重根
ドライスーツ
今日は水中スクーターでゲストとツーリングを楽しみました。
普段は泳いで行けない場所まで足を伸ばしカメやツバメウオの群れを見てきました。
スクーターを2台持ってクルクル回ったり、フィンに?まって2人乗りをして遊びました。
浮上間際スクーターのバッテリーが弱くなるハプニングもありましたが
いつもとは全然違うダイビングをするのは凄く楽しかったです。
水中スクーターでカメ ウミテング
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天気曇り 気温10℃ 水温21℃ 風北西 波3m 透明度20m
北浦・大笠根
ドライスーツ
昨日よりは気温が上がったものの、冷たい風は強く今日も末吉地区でのダイビングでした。
水中の岩をじっくり見ていると、おもしろいものを見つけました。(写真左)
ホヤの仲間と思われますが、見る角度で青い模様が人の顔に見えたのです。
しかも、「ニコッ」と笑った顔でいくつも寄り添っているのです。
「笑う門には福来る」といいますが、新春にいいものを見た気がしました。
ホヤの仲間 クビナシアケウス
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天気曇り 気温8℃ 水温20℃ 風西 波4m 透明度20m
ウロウ根・中越
ドライスーツ
新年明けましておめでとうございます。
今年もBIENTOSを宜しくお願いします。
2008年潜り初めにボートキャプテンから「安全にな!」とアドバイスを受けました。
海の男から改めて「安全に」という言葉を聞くと身の引き締まる思いでした。
この初心を忘れずに楽しいダイビングを提供しようと思います。
シンデレラウミウシ ムラサキウミコチョウ
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